横山 雄一
2001年より社交ダンス教師としてのキャリアをスタートし、現在に至ります。全日本学生競技ダンス連盟での活動を経て、公益財団法人日本ボールルームダンス連盟(JBDF)のプロフェッショナル部門に出場。また、全日本ダンス協会連合会の教師資格試験に合格し、メンバー資格を取得しています。現在、JBDF東部連盟のプロフェッショナルスタンダードCクラスに所属しております(ラテンアメリカンは2023年末に引退し、Cクラス)。
茨城県神栖市出身で、専修大学舞踏研究会に入会したことをきっかけに社交ダンスを始めました。学生時代は川崎市多摩区の生田に在住し、その後町田市に移り住みました。趣味は写真撮影など多岐にわたり、特に境川でのカワセミの撮影に熱中していた時期があります。社交ダンスの楽しさを多くの方々と共有し、その魅力を伝えることを使命としています。
青木 涼子
2001年より社交ダンス教師としてのキャリアを積んでいます。全日本学生競技ダンス連盟での活動を経て、公益財団法人日本ボールルームダンス連盟(JBDF)のプロフェッショナル部門に出場。また、全日本ダンス協会連合会の教師資格試験に合格し、メンバー資格を取得しています。現在、JBDF東部連盟のプロフェッショナルスタンダードCクラスに所属しております(ラテンアメリカンは2023年末に引退し、Cクラス)。
静岡県静岡市出身で、女子美術大学にて洋画を専攻していました。映画『Shall we ダンス?』に感銘を受け、舞踏研究会に入会したことが社交ダンスを始めるきっかけとなりました。好きな飲み物はコーン茶とあずき茶です。生徒一人ひとりがダンスを楽しみながら上達していく姿を見ることを喜びとし、丁寧な指導を心掛けています。